35年ローンで換算すると1年あたりたった0.049%(※)。 明朗会計ですので、安心してご相談いただけます。 (個人事業主・法人経営者の方は、難易度の差から +0.5% の1.5%となります)
※ 計算の条件は 「モデルケース」 の内容となります (2,500万円 1.5% 35年の支払利息)
新規借り入れの場合は、「30,000円+税」、借り換えの場合は、借り入れ状況や難易度に差があるため「50,000円+税」を着手金としていただきます。
既存住宅ローンの借り換えや金利交渉をご依頼いただいた場合は、削減に至った金利分の中から1割分(※)を報酬としてお支払いいただきます。
※ 削減金利の1割、もしくは10万円のいずれか高い方
住宅ローンに関するご相談をいただいたお客様にご提供している無料オプションです。
住宅ローンの借り入れから、住宅の建築、その後のライフプランに関わる様々な問題や不安を解消するサポートをいたします。
世帯の収入はどのように伸びていくのか、子供の進学などをふくむ、家族のイベントにかかる費用は、何歳の時にいくらくらいずつかかるのか…どのように貯蓄をし、必要に応じて借り入れをするのか。
これがきちんと見通された上で 「住宅ローン」 を形にしておけば、住宅ローンの返済も無理なく計画的に行うことができます。
当センターではその「ライフプランニング」をまとめ、きちんとした設計書を作ることで、「単に住宅ローンの借入を形にする」 ことにとどまらず、「家族の幸せを形にする」 お手伝いとなることを目指します。
栃木・群馬県といった地方圏で考えるとマイホームに次ぐ買い物は2つがあげられると思います。
それは「車」と「保険」です。 当センターでは、みなさんの保険の形が「必要十分」な形となっているかの診断も行うことができます。
「必要十分な形」とは、みなさんのご家庭で想定されるさまざまなリスク (火災・自動車事故・病気やけが・死亡など) に対する保険が、保険料を払いすぎることなくまかなわれている状態を指します。
日々進化を続けている保険の場合、一度入って入りっぱなしの状態は、払い過ぎを生んだり、現在のご家族の状況にそぐわなくなっていることもあり得ます。
保険の診断を通じ、「モレとダブリ」 をなくした状態への最適化をお手伝いいたします。 もちろん、無理な勧誘等は一切ございませんので、是非ご活用ください
「必要だとは思っても、いざ “資産運用をしてみよう” と思い立ってもどうしたらいいかわからない」
といった声は、ライフプランニングの過程で意外と多く耳にします。
株や債券はもちろん、個人向け国債・投資信託・変額年金保険・401Kなど…多岐にわたる運用商品を一から勉強するのは確かに骨が折れる作業。 資産運用への第一歩を踏み出す際の大きなハードルとなっていることは否めません。
当センターではそのような声にお応えするべく、はじめて資産運用にチャレンジされる方から中級者の方を対象に、運用のイロハのご相談も行っております。
また、住宅ローンに次ぐボリュームがある借入として見込まれる 「教育資金」 について、国の融資制度から銀行のローン、奨学金も含めた 「教育資金のコーディネーション」 も行うことが可能です。